①さて、どこの景色でしょう?
②上から眺めると、、
③普段私たちは見ている外見のすがたは
これ。
答え、①・②は蛍光灯シーリングの内臓部分、『基盤』でした。
基盤が不良だと、ランプはもちろん点灯しません。基盤の不良交換分をもらってきました。
(正しくはゴミ置き場から拾ってきました)
祖父が昔、ラヂオやテレビの修理をしていた風景を思い出してか、ジブリの『アリエッティ』を観た影響か、
見れば見るほど、小さな小さな工場地帯を見ているようで“萌え”ます。
少々お話はずれますが、
蛍光灯の照明器具はランプを交換すればいつまでだって使えるゼ。
と思い違いをされている方、多いはずです。
しかし、安定器の劣化は確実に進んでいるのです。購入して10年くらい経っている照明をお使いの
方、そろそろ照明器具の交換を検討されてはいかがでしょう?(MT)